大阪YMCAインターナショナルスクール

5年生の募金活動

年生は、能勢町にあるNPO法人アニマルレフュージ関西から、日本各地で苦しんでいる犬猫を(主に)保護している犬のスポンサーになることにした。(ホームページはこちら:http://www.arkbark.net)

その目的は次のようなものだった:

  • チャリティ活動に参加することで、変化をもたらし、変化をもたらすことができることを子どもたちに知らせる。
  • 困っている人への思いやりについて学校で学んだことを実践する。


  • 5年生の子どもたちと保護者たちは、このプロジェクトとそれに参加できる機会にとても熱心だった。数週間のうちに、彼らは36,000円を集め、アークで8年以上飼育されている3本足の犬、ワイヤレスのスポンサーとなった。

それ以来、何人かの子供たちはワイヤレス(彼らのスポンサー犬)をアークに訪ね、動物保護センターを囲む美しい森を散歩させた。また、保護センターがどのように運営されているのか、自分たちはどのように関わることができるのか、捨てられた動物たちがどのように保護されているのかを見学することもできます。以下は、最近子供たちがアークを訪れた時の写真である。アークを訪れるたびに、彼らは楽しい思い出を胸にアークを後にする。そして今、スポンサーシップの証明書を手にすることで、彼らは自分たちが何か大きなことを成し遂げた、犬猫の世話に携わっているということを実感している。

この記事を共有する

© 大阪YMCAインターナショナルスクール 2018

クイックリンク

クイックリンク

2024年度OYIS自己評価表

財務諸表2023

役員等名簿

役員の報酬等の支給に関する規程

寄附行為